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「パンフレットとリーフレットの違いって何け?」
または、よくよくお話を聞くとお客様が作りたいのはパンフレットではなく、リーフレットな場合が多かったりします。
では、「パンフレットとリーフレットの違い」って、なんなのでしょうか?
今日はその辺について皆様にアドバイスしたいと思います。
そもそも一般的に「販促物」として印刷する、自社の印刷物は代表的なモノで、以下の様に分けられます。今日の話に関係ない項目は今は省きますね。
名称を全て出してみますので、後から考えてみると重複しているモノも含まれます。
1.会社案内
2.カタログ
3.パンフレット
4.リーフレット
5.チラシ
結構ありますね~
でも、何が違ってどれがどれだかよくわからなくて当然です。
1.会社案内と3.のパンフレットは大体同じように考えてもいいのかな~と思います。
使い方が違うだけで、形状・コンセプトは一緒ですから。
つまり、何枚かある紙を重ねてとめ、冊子のようにしたもので、「会社・店舗・製品の大まかな(代表的な)情報が載ったもの。」なのが、パンフレットです。
ちょっとわかりにくいかもしれませんが、あんまり細かいことではなく、方向性とかモノの考え方とか、向かい合う姿勢とかについて重点を置かれていることが多いです。
その場合、自社(自店舗)にスポットをあてているのが会社案内であり、製品やサービスにスポットあてているのがパンフレットなのです。
2.カタログは基本的に20ページ以上になった冊子はカタログと呼ばれ、自社のことはある程度わかった上で、取扱商品などを掲載する場合がほとんどです。
これは分かり易いですね。
アスクルとかカウネットなどから無料で来る分厚い冊子がいわゆる「カタログ」ですね。
4.では、リーフレットはどんなモノかと言えば、本当に簡単です。
全体を1枚の紙で構成されているモノというのが大原則です。
1枚の紙を2つ折り3つ折りなどにして、一枚の紙で加工できてしまうものは、リーフレットと呼ばれます。
リーフレットは紙質やデザイン等のこだわって高級感を演出するのが特徴です。
また、店舗内などで興味がある人に詳しく認識させ、興味を促すのがリーフレットなのです。
パンフレットと違うと思われる点はもう一つあり、「会社のコンセプトや特徴などより、詳しく商品を知ってもらう説明を優先して掲載する」と言う事です。
難しいかもしれませんが、パンフレットよりも手軽にアピールできる印刷物として、文字数などはパンフレットに比べて少ない分、ぎゅーと伝えたい事を凝縮しているのがリーフレットです。
5.チラシは、
1枚のペラもので、色・文字の大きさなどとにかく目を引く構成である。
ちょっとくらい、あくどいくらいに金額を表示させることもあり。
あくまでも安く、大量にばらまく、そんなイメージで考える。
最も私たちに馴染みの深い、「チラシ」と言う知名度も市民権を得ていますね。
でも、悲しいことに不特定多数にばらまきますので、当たり外れもあるのです。
それはお天気だったり、何かの行事と重なっていたり、タイムリーな宣伝が出来る反面、重なるタイミングもタイムリーなことがあるのです。
パンフレットとリーフレットの違いを良く理解すると、自分の作りたいモノが見えてくると思います。
大部分の方は、「あー自分の作りたいと思っていたのは、リーフレットだったんだな」となることが多いようで、「手軽に、あんまり大げさでなく、安く」と言う事にぴったりなのです。
大体、失礼な言い方になってしまうかもしれませんが、「自分の会社や店舗について」パンフレットとして8ページも16ページも内容を考えるのって、すごく難しいのです。自分の事って文字にするのは難しいんですよ。
それがA4サイズのモノで1ページといってもかなりのモノ。
会社の仕組みや体制について、経営者の挨拶だって、いきなり考えるといっても、なかなかでてきません。
システム体制について、グラフや図式に当てはめる時に、普段やっていることを組織だって考えるのって、とっても難しいんですよ。
うちの場合は、考えるにあたってのひな形があって、それに基づいて質問させて頂いたり、資料を頂いたりして、作っていくので、そんなに負担はありませんが、そうでないところも結構あります。
そんな製作会社に当たったりしたら、交通事故にあったようなモノです。
その点、リーフレットはもっと楽ですよ。
1枚の紙を何ページかに折り曲げて作るので、1ページ当たりのボリュームが限られてしまうのです。
逆に言えば、その短所が長所にもなります。
手軽に作れるのと、一目見てわかるようなデザインで、単価も比較的安いため、紙などの素材にも予算内で比較的凝った作りで製作する事とが可能です。
と言うか、こだわりや高級感を演出したい場合は、リーフレットで安価に製作することが可能なのです。
まずは、リーフレットから作られる方が多いのは、以上の理由からかもしれません。
入門編と言ったら言い過ぎかもしれませんが、予算が限られている場合にも作りやすいのが特徴です。








